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ヒーリングガーデンで癒しのひととき
「ハーブ・スパイス館」の著者として知られる阿部誠先生の講習が聞けるのを楽しみに、このハーブ教室に参加しました。まずは、蓼科の阿部先生の農場へ。一面のラベンダー畑で、この時期の剪定や土についてなど講習を受けました。まさに生産の現場、畑の畝の間を歩きながらの講習。そして付近に育つギボウシのおひたしをみんなで試食。先生の奥さまが作ってくださいました。「え〜ギボウシを食べるの〜」と驚いたものの、やわらかな歯ごたえのギボウシは野菜のウルイと同じ。春の味わいでした。
そこから蓼科ヒーリングガーデンへ。癒しをテーマに広い斜面を利用したガーデンで、ローズマリー・タイム・カモミール・セージなどのハーブをはじめ、宿根草や山野草が見られます。阿部先生の解説を聞きながら、ゆっくりとガーデンめぐり。そしてハーブランチ。簡単なランチと思っていたのがコース料理!それも凝った食材や地元の有機野菜を使った料理で美味しくおしゃれなので、ラッキーな気分。ワインがあればいいな〜と思いつつ・・・。
日野春ハーブガーデンでハーブ苗を探す!
阿部先生のナーセリー「日野春ハーブガーデン」へ。ここではサフランとホップ以外はすべて自社生産の苗で、国内の風土に適した品種を選んで苗作りを行っています。それに菌体肥料を用いた土作りで、極力農薬を用いない栽培により安全性にも配慮されています。ハーブはお茶や料理に使ったりしますから、安心ですよね。
温室の中は、赤や黄色のナスタチュームが鮮やかに咲き乱れていました。それにヘリオトロープも白と紫の花をいっぱいつけた大株で、甘いバニラの香りに包まれました。いよいよ楽しみにしていたハーブ苗のショッピングタイム。みんな先生にアドバイスを受けながら、香りを確かめたりしてショッピングに熱中。私が買ったのは、ブルーの花が印象的なサルビア・パテンスやボリジー、ほふく性のカモミール、斑入りのゴールデンレモンバーム、葉色の濃いアフリカンブルーバジルなどなど。苗はさすがしっかりしているし、欲しい種類がいっぱいあって時間が足りないくらいでした。とにかく、ハーブがギュッと詰った内容の濃い1日でしたよ!
日野春ハーブガーデン(http://www.hinoharu.com/)へは、5月にバスツアーがあります。今度は阿部先生と富士見高原を散策してから日野春へ行くプランで、私も参加しようと今から楽しみにしています。
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