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ベランダガーデン便り
  
パンジー&ビオラ

●NOVの体験!ハーブ&フラワーの旅
  横須賀・くりはま花の国
  富士国際花園
  蓼科・日野春ハーブ教室

NOVの体験!ハーブ&フラワーの旅 横須賀・くりはま花の国
広大な「くりはま花の国」の中に首都圏で最大級のハーブ園があると聞いて行ってみました。約240種類のハーブの見せ方は、白・黄・紫など花や葉の色別に分けられ、さらに料理用・薬用・ポプリなど用途別にもブロック分けされています。夏の薬用ブロックでは、写真のようにエキナセアがダイナミックに咲いていました。免疫力アップのハーブとして注目のエキナセアはキク科。花芯部分が大きく盛り上がった独特な姿です。アメリカでは家庭薬として古くから用いられ、インディアンの人々も利用していたそうですよ。

ここでは、ハーブレストランがあるのもお楽しみ。東京湾を見下ろす展望の良いレストランの庭のアーチには、時計に良く似た時計草が不思議な風情で花盛りでした。料理は、ハーブ園で収穫したハーブを使った洋風料理。ハーバルドリンクもさすがの充実ぶり。マローやレモンバーベナなどのシンプルなティーをはじめ、ローズブレンドなどブレンドティー、ハーブコーヒー、カチャマイ茶というアンデス地方のブレンドティーなど。ハーブワイン、ミントのビールなどアルコール類も。ミントのビールはさわやかでなかなかいけてましたよ!近くにはポプリやハーブ苗をそろえたハーブショップ。ここでは、ハーブクラフト作りも体験できます。私もフレッシュハーブをふんだんに使ったリース作りに参加。ハーブ園から摘んできたばかりのミント・セージ・タイム・ラムズイヤーなどさわやかなハーブの香りに包まれての作業は、それだけでヒーリング効果満点でした。

ベランダガーデン便り

ウチのパンジー&ビオラは健在です!

パンジー&ビオラ


NOVの体験!ハーブ&フラワーの旅  蓼科・日野春ハーブ教室

ヒーリングガーデンで癒しのひととき

「ハーブ・スパイス館」の著者として知られる阿部誠先生の講習が聞けるのを楽しみに、このハーブ教室に参加しました。まずは、蓼科の阿部先生の農場へ。一面のラベンダー畑で、この時期の剪定や土についてなど講習を受けました。まさに生産の現場、畑の畝の間を歩きながらの講習。そして付近に育つギボウシのおひたしをみんなで試食。先生の奥さまが作ってくださいました。「え〜ギボウシを食べるの〜」と驚いたものの、やわらかな歯ごたえのギボウシは野菜のウルイと同じ。春の味わいでした。
そこから蓼科ヒーリングガーデンへ。癒しをテーマに広い斜面を利用したガーデンで、ローズマリー・タイム・カモミール・セージなどのハーブをはじめ、宿根草や山野草が見られます。阿部先生の解説を聞きながら、ゆっくりとガーデンめぐり。そしてハーブランチ。簡単なランチと思っていたのがコース料理!それも凝った食材や地元の有機野菜を使った料理で美味しくおしゃれなので、ラッキーな気分。ワインがあればいいな〜と思いつつ・・・。

日野春ハーブガーデンでハーブ苗を探す!

阿部先生のナーセリー「日野春ハーブガーデン」へ。ここではサフランとホップ以外はすべて自社生産の苗で、国内の風土に適した品種を選んで苗作りを行っています。それに菌体肥料を用いた土作りで、極力農薬を用いない栽培により安全性にも配慮されています。ハーブはお茶や料理に使ったりしますから、安心ですよね。
温室の中は、赤や黄色のナスタチュームが鮮やかに咲き乱れていました。それにヘリオトロープも白と紫の花をいっぱいつけた大株で、甘いバニラの香りに包まれました。いよいよ楽しみにしていたハーブ苗のショッピングタイム。みんな先生にアドバイスを受けながら、香りを確かめたりしてショッピングに熱中。私が買ったのは、ブルーの花が印象的なサルビア・パテンスやボリジー、ほふく性のカモミール、斑入りのゴールデンレモンバーム、葉色の濃いアフリカンブルーバジルなどなど。苗はさすがしっかりしているし、欲しい種類がいっぱいあって時間が足りないくらいでした。とにかく、ハーブがギュッと詰った内容の濃い1日でしたよ!

日野春ハーブガーデン(http://www.hinoharu.com/)へは、5月にバスツアーがあります。今度は阿部先生と富士見高原を散策してから日野春へ行くプランで、私も参加しようと今から楽しみにしています。


NOVの体験!ハーブ&フラワーの旅  富士国際花園

大輪の球根ベゴニアの花園にただもう感動!

球根ベゴニア「極楽浄土の風景って、これなんだわ・・と思ったの」これは、以前富士国際花園へ行ったことのある先輩の言葉。それを聞いて私は「ちょっと大袈裟なんじゃ・・?」と思いましたっけ。でも、実際に富士国際花園の温室に一歩足を踏み入れるや「わあ〜」と言ったっきり、しばらくは固まってしまいましたよ、感動以前に驚きで。8000uの大温室にはあたり一面満開のベゴニアがあふれかえって、頭上からのハンギングもよくガラス天井が落ちないと思うほどの大きさと数。池に浮かんでいる花だって半端な数ではありません。とにかくスケールが大きいのです。「これかあ〜」と思い直して見てまわりつつも、一瞬あまりの花の大きさに、それがベゴニアであることを忘れたりして・・。花酔いの気分でした。その日、篠ヶ谷喬さんが講師を務めてくださり、いろいろ質疑応答をしながらの見学。それで、球根ベゴニアがオリジナルも含めて、英国B.ラングドン作出の品種やアメリカ、ベルギー、ドイツなど世界の品種が1万株も揃っていることや、1年中満開である訳などを解説していただきました。


チャーミングなフクシアの魅力を再認識!

チャーミングなフクシアベゴニアだけじゃありません、もうひとつの目玉フクシアも素晴らしいのです。実は私の当初のお目当ては「女王さまの耳飾り」と呼ばれるアンデスの名花フクシアだったのです。篠ヶ谷さんのご担当はフクシアで、以前NHK[趣味の園芸]にもフクシアのテーマでご出演なさいました。フクシアもアメリカ、英国、ドイツ、オランダなどから最新の750種類が揃い、そのうち300品種が展示されています。篠ヶ谷さんに栽培ポイントを教わりながら、さんざん迷った挙句「フラワードリーム」という白い品種を買いました。


富士国際花園
富士国際花園(http://www.kamoltd.co.jp/fuji/)は、富士山麓の朝霧高原にあります。一度はあの球根ベゴニアの迫力を体験してみることをお勧めします。実は私、もう一度フクシアたちに会いたくて、ベゴニアに酔いしれたくて、今年の3月に再び富士国際花園に行くつもり。前回バスツアーを企画したMyGARDEN CLUBでまたまた計画(http://www.marumo-p.co.jp/club/tour/index.html)があるのです。ぜひごいっしょに朝霧高原へ行きましょう!